埼玉医科大学国際医療センター脳神経外科 | ご挨拶

ご挨拶
当院は国際競争力のある世界最高水準の病院をめざし、日本の高度先進医療に貢献する目的で平成19年に開設されました。
埼玉医科大学国際医療センター脳神経外科のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当院は国際競争力のある世界最高水準の病院をめざし、日本の高度先進医療に貢献する目的で平成19年に開設されました。これに伴い、埼玉医科大学脳神経外科は、機能的脳神経外科部門を残してその主力は国際医療センターに移動し、包括的がんセンター内の脳脊髄腫瘍科(西川亮・診療部長)、脳卒中センター内の脳卒中外科(栗田浩樹・診療部長)、および脳血管内治療科(山根文孝・診療部長)の3つの高度に専門特化した診療科を運営しています。現在、3診療科を合わせると年間の脳外科手術数は1000例を超え、脳神経外科学会の基幹施設として日本屈指の規模に成長するとともに、埼玉医科大学病院(藤巻高光・診療部長)、埼玉県立循環器呼吸器病センター(大井川秀聡・診療部長)、黒沢病院脳卒中センター(大森重宏・診療部長)の3つの研修施設、および全国の多数の関連施設とともに、強力な研修プログラムを形成しています。

当科のミッションは、脳腫瘍と脳動脈瘤や脳動静脈奇形などの脳血管障害の患者さんの不安を少しでも和らげ、最良の医療を提供する事です。特に、他施設では治療困難と判断された高難度病変の患者さんを国内外より無差別に受け入れることを使命としています。埼玉医科大学では、大学改革により、旧来の教授を頂点とする医局講座制をすでに廃止しており、当科にも「偉い」脳外科医は一人もおりません。診療部長以下、staff全員が個々の患者さんのために診療チームを形成し、常に寄り添いながら、自身の知識と技術のすべてをかけて治療に臨んでいます。どうか、安心して受診して頂ければ幸いです。

最後になりますが、患者さんの治療以外にもう一つ、大学に課された大きな使命があります。それは近未来の脳神経外科を支える人材の育成です。このため、国内外の他大学より手術研修希望者を助教・臨床fellowとして受け入れています。当科には学閥は一切ありません。出身大学や所属医局に関わらず、inter-universityで次代の術者を育てること、それが当科のもう一つの大切なミッションです。今後も我々は、地域の神経救急診療の一翼を担ながら、脳神経外科治療の成績向上のための努力を続けて参ります。皆様のご支援、ご指導を宜しくお願い申し上げます。

IMG_7035集合写真
2015年12月 当科医局会での記念撮影です。
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